遅ればせながら新年一発目!!
なんと、
2007年、新年一発目の殿邸(ビートたけし邸)で行われたタップの稽古にミマタさんがやってきました!
タップの稽古は、もう何年も前から殿とたけし軍団の若手を中心に行われていたのですが、あくまでも参加者は若手のみ。
既にタレントとして一本立ちしているミマタさんがやってくるとは・・・。
一体、どういう風の吹き回しなのかと申しますと、
事の発端は去年の12月。
ミマタさんが殿と仕事場で会うなり、
「殿、僕もタップの稽古に参加させていただきます!」
と突如、ナゾの熱い宣言をぶち上げ、
殿から、
「おうーそうか、じゃー今日も仕事終わったら俺んちでやるから来いよ」と誘われていたのです。
ですが、ミマタさんは、
「いえ、来年から始めたいと思います。年が明けたら参加します!」
と、なぜか、かたくなに2007年からの参加を宣言し、
年明け早々のタップ初参戦となったのでした。
ちなみに、12月も普通にタップの稽古していた俺らに殿が、
「今日、ミマタがなんだか思いつめた表情で俺の楽屋に入ってきてよ、いきなり、“僕もタップやります”って言うんだよ。
だったら今日来いよって誘ったら、
アイツ、さらに思いつめた顔してよ、
“いえ、来年からやります、年が明けたら参加します”って、
なんだかとんでもなくデカイことでもやるように言うんだよ。
しかし、ミマタってのはなんであーいちいち大げさに言うんだ?」
なんて会話があっての年明けのタップ稽古の参加となったのです。
長い前置きですいません・・・。
で、
初めてのタップ稽古終えた頃、やっぱりミマタさんが思いつめた表情で俺に語るのです・・・・
「北郷、驚いたわ!」
「驚く・・・何がですか?」
「いやー驚いたわ。
やってるんだな、みんな、集まってやってるんだな」
おっしゃってる意味がわからないのでそのまま聞いていると、
「殿のもとにお前ら志士たちが集まってタップの稽古してるんだな。
俺は感動したよ!」
志士!?
俺たちが・・・?
そんな大層なもんじゃないと思いますが・・・。
「だってそうだろう。
殿は俺にとって勝海舟先生だから、
その下に集まるお前らは幕末の名もなき志士なんだよ。
うん、俺は当然、竜馬なんだけどな」
ウゲーーッ!!
やっぱり自分は竜馬なんだ!
で、
俺たちは名もなき志士なのね・・・。
「こんなところにいたんだな、志士たちが・・・」
遠くを見つめながら大きな独り言をもらすミマタさんなのです。
いいんですけど、志士って・・・。大げさだなあ。
何でも幕末に置き換える癖は相変わらずなミマタさん。
「あとよ、殿が乗ってるあの白いロールスロイスも凄いな」
そうです、殿は今白いロールスロイスなんですね。
「あっわかった!」
「ミマタさん、何がわかったんですか?」
「あれだよ、殿の白いロールスは黒船だよ」
黒船?
殿のロールスが黒船?
色があからさまに違うような気がしますが・・・。
「そうだよ。
竜馬が始めて黒船見たときももこんな気持ちだったんだろうな、北郷」
そうなの?
「ビートたけしは勝海舟でその車が黒船か~。
いやーなるほどな !」
ミマタさん、
そのなんでも無理やりに幕末に置き換える癖いい加減やめません?
「北郷、ゾマホンも殿邸でのタップの稽古に来たりするのか?」
「はい、今日は来てませんでしたけど、いつもは来てますよ」
「そうか、来るのか、ゾマホンも来るのか。それはウエルカムだな」
ウエルカムってあんたの家じゃないでしょうに!
殿の家でやってる稽古なんだから、
ミマタさんがウエルカムなんて言うのは
ちょっとおかしいですって!
「いや~、でもタップの稽古をしてて思ったけど、
殿のタップのステップってまるでしゃべってるようだったな」
おいおいおい、
またなんかおかしなこと言ってるぞ。
「ミマタさん、
殿のステップがしゃべってるってどういうことですか?」
「お前気付かなかったか?
そうか、お前はまだ気付いていなかったのか~。
いいか、北郷。
あのなあ・・・、
殿が踏むステップは、
まるでオールナイトニッポンなんだよ!!(ズドーーン!!)」
へっ・・?
殿のステップがオールナイトニッポン?
「まだわからないか。
ん~、まあ名もなき志士にはそれも仕方なかろう。
いいか、殿のタップはなあ・・・、
オールナイトニッポンの時の
マシンガントークと一緒なんだよ!!(ズドズドーーン!!)」
・・・・・・。
そうなの?
「俺なんて今日、殿とタップのステップで会話したからな」
タップのステップで会話?
バカバカしくなってきましたが一応聞いてみます。
「ミマタさん、殿とタップのステップでどんな会話したんですか?」
「まずは、殿がステップで俺に話しかけてきたんだよ。
“ミマタ、タップ ガンバレ”って」
「そうなんですか・・・。で、ミマタさんはなんて返したんですか?」
「決まってんだろ、“ハイ、ガンバリマス”だよ」
どうでもいいわ!
ってかそんな短い会話なら普通にしゃべれって!
「殿がステップで色々俺に聞いてくるしな」
「殿が何を聞いてきたんですか?」
「ミマタ、オ~イリョウマ ワ コトシハイツダ?」
「トノ、コトシノリョウマ ワ 11ガツデス」
嘘つけ!
そんなことタップじゃなくても聞かねーって。
どうでもいいけどバカバカしいにも程があるわ!
「もーここまできたら、蛇柄のタップシューズを特注で注文するか」
“ここまで”ってまだ初めてタップをやったばかりでしょうに。
しかも蛇柄のタップシューズって趣味悪いっての!
「今、やってる4連のステップもだいたい見えてきたしな」
全然見えてないって!
ミマタさん、
自分じゃしっかり4連のステップやってるつもりになってますが、ちょいちょい2連になったり、3連になったりのレベルなのです。
「北郷、俺はとにかくタップを続けるぞ。
お前もちゃんとついて来いよな。
しっかりつかまってないと振り落とされるぞ」
あんたに言われたくないわ!
こっちはもー3年もやってるっての!
で、
とにかく新年一発目の稽古から今日まで一日も休まず、
タップの稽古に来てるミマタさんではあります。
やる気になってるのは間違いはないようです、はい。
で、
それはいいんですが、一つ気になることがあるんです。
ミマタさん、タップの稽古にきて殿としゃべる時、
殿の耳元でひそひそ話しのようにしてしゃべるんです。
凄い小さな声でしゃべるのです。
しかも、その内容がどうでもいいことなんです。
昨日なんて殿の耳元に近付いて行って、
(コソコソ)「殿、中村紀洋、解雇なりましたよ」
なんてやってるんです。
みんな知ってるって!
2007年、新年一発目の殿邸(ビートたけし邸)で行われたタップの稽古にミマタさんがやってきました!
タップの稽古は、もう何年も前から殿とたけし軍団の若手を中心に行われていたのですが、あくまでも参加者は若手のみ。
既にタレントとして一本立ちしているミマタさんがやってくるとは・・・。
一体、どういう風の吹き回しなのかと申しますと、
事の発端は去年の12月。
ミマタさんが殿と仕事場で会うなり、
「殿、僕もタップの稽古に参加させていただきます!」
と突如、ナゾの熱い宣言をぶち上げ、
殿から、
「おうーそうか、じゃー今日も仕事終わったら俺んちでやるから来いよ」と誘われていたのです。
ですが、ミマタさんは、
「いえ、来年から始めたいと思います。年が明けたら参加します!」
と、なぜか、かたくなに2007年からの参加を宣言し、
年明け早々のタップ初参戦となったのでした。
ちなみに、12月も普通にタップの稽古していた俺らに殿が、
「今日、ミマタがなんだか思いつめた表情で俺の楽屋に入ってきてよ、いきなり、“僕もタップやります”って言うんだよ。
だったら今日来いよって誘ったら、
アイツ、さらに思いつめた顔してよ、
“いえ、来年からやります、年が明けたら参加します”って、
なんだかとんでもなくデカイことでもやるように言うんだよ。
しかし、ミマタってのはなんであーいちいち大げさに言うんだ?」
なんて会話があっての年明けのタップ稽古の参加となったのです。
長い前置きですいません・・・。
で、
初めてのタップ稽古終えた頃、やっぱりミマタさんが思いつめた表情で俺に語るのです・・・・
「北郷、驚いたわ!」
「驚く・・・何がですか?」
「いやー驚いたわ。
やってるんだな、みんな、集まってやってるんだな」
おっしゃってる意味がわからないのでそのまま聞いていると、
「殿のもとにお前ら志士たちが集まってタップの稽古してるんだな。
俺は感動したよ!」
志士!?
俺たちが・・・?
そんな大層なもんじゃないと思いますが・・・。
「だってそうだろう。
殿は俺にとって勝海舟先生だから、
その下に集まるお前らは幕末の名もなき志士なんだよ。
うん、俺は当然、竜馬なんだけどな」
ウゲーーッ!!
やっぱり自分は竜馬なんだ!
で、
俺たちは名もなき志士なのね・・・。
「こんなところにいたんだな、志士たちが・・・」
遠くを見つめながら大きな独り言をもらすミマタさんなのです。
いいんですけど、志士って・・・。大げさだなあ。
何でも幕末に置き換える癖は相変わらずなミマタさん。
「あとよ、殿が乗ってるあの白いロールスロイスも凄いな」
そうです、殿は今白いロールスロイスなんですね。
「あっわかった!」
「ミマタさん、何がわかったんですか?」
「あれだよ、殿の白いロールスは黒船だよ」
黒船?
殿のロールスが黒船?
色があからさまに違うような気がしますが・・・。
「そうだよ。
竜馬が始めて黒船見たときももこんな気持ちだったんだろうな、北郷」
そうなの?
「ビートたけしは勝海舟でその車が黒船か~。
いやーなるほどな !」
ミマタさん、
そのなんでも無理やりに幕末に置き換える癖いい加減やめません?
「北郷、ゾマホンも殿邸でのタップの稽古に来たりするのか?」
「はい、今日は来てませんでしたけど、いつもは来てますよ」
「そうか、来るのか、ゾマホンも来るのか。それはウエルカムだな」
ウエルカムってあんたの家じゃないでしょうに!
殿の家でやってる稽古なんだから、
ミマタさんがウエルカムなんて言うのは
ちょっとおかしいですって!
「いや~、でもタップの稽古をしてて思ったけど、
殿のタップのステップってまるでしゃべってるようだったな」
おいおいおい、
またなんかおかしなこと言ってるぞ。
「ミマタさん、
殿のステップがしゃべってるってどういうことですか?」
「お前気付かなかったか?
そうか、お前はまだ気付いていなかったのか~。
いいか、北郷。
あのなあ・・・、
殿が踏むステップは、
まるでオールナイトニッポンなんだよ!!(ズドーーン!!)」
へっ・・?
殿のステップがオールナイトニッポン?
「まだわからないか。
ん~、まあ名もなき志士にはそれも仕方なかろう。
いいか、殿のタップはなあ・・・、
オールナイトニッポンの時の
マシンガントークと一緒なんだよ!!(ズドズドーーン!!)」
・・・・・・。
そうなの?
「俺なんて今日、殿とタップのステップで会話したからな」
タップのステップで会話?
バカバカしくなってきましたが一応聞いてみます。
「ミマタさん、殿とタップのステップでどんな会話したんですか?」
「まずは、殿がステップで俺に話しかけてきたんだよ。
“ミマタ、タップ ガンバレ”って」
「そうなんですか・・・。で、ミマタさんはなんて返したんですか?」
「決まってんだろ、“ハイ、ガンバリマス”だよ」
どうでもいいわ!
ってかそんな短い会話なら普通にしゃべれって!
「殿がステップで色々俺に聞いてくるしな」
「殿が何を聞いてきたんですか?」
「ミマタ、オ~イリョウマ ワ コトシハイツダ?」
「トノ、コトシノリョウマ ワ 11ガツデス」
嘘つけ!
そんなことタップじゃなくても聞かねーって。
どうでもいいけどバカバカしいにも程があるわ!
「もーここまできたら、蛇柄のタップシューズを特注で注文するか」
“ここまで”ってまだ初めてタップをやったばかりでしょうに。
しかも蛇柄のタップシューズって趣味悪いっての!
「今、やってる4連のステップもだいたい見えてきたしな」
全然見えてないって!
ミマタさん、
自分じゃしっかり4連のステップやってるつもりになってますが、ちょいちょい2連になったり、3連になったりのレベルなのです。
「北郷、俺はとにかくタップを続けるぞ。
お前もちゃんとついて来いよな。
しっかりつかまってないと振り落とされるぞ」
あんたに言われたくないわ!
こっちはもー3年もやってるっての!
で、
とにかく新年一発目の稽古から今日まで一日も休まず、
タップの稽古に来てるミマタさんではあります。
やる気になってるのは間違いはないようです、はい。
で、
それはいいんですが、一つ気になることがあるんです。
ミマタさん、タップの稽古にきて殿としゃべる時、
殿の耳元でひそひそ話しのようにしてしゃべるんです。
凄い小さな声でしゃべるのです。
しかも、その内容がどうでもいいことなんです。
昨日なんて殿の耳元に近付いて行って、
(コソコソ)「殿、中村紀洋、解雇なりましたよ」
なんてやってるんです。
みんな知ってるって!
(コソコソ)「殿、明日草野キッドのロケに行ってきます」
って、どうでもいいわ!
殿もそんなこと聞かされて、
なんて答えればいいんだよって顔してましたよ。
さすがに、
(コソコソ) 「殿、今日雪が降るそうですよ」
なんて言ってたら、
いい加減、殿から
「お前どうでもいいことヒソヒソ話すの好きだな~」
と突っ込まれてました。
「ミマタは意味ありげに、
どうでもいいことを俺の耳元で話してくるんだよな。
いちいち大げさなんだよ」
と、さらに突っ込まれてました。
で、
毎晩、夜中にミマタさんからこんな電話があるのです。
(コソコソ) 「北郷、明日もタップの稽古あるかな?」
ミマタさん、心配しなくてもタップはまだまだ続きますって。
アンタの方が続くかどうか心配だわ、まったく・・・。