プロフィール

三又忠久


三又又三

(みまた・またぞう)
1967年5月27日生まれ。岩手県出身。
仙台育英高校時代にはレスリングで県大会2位(60kg級)の実績を持ち、新日本プロレス入りも考えたという。
2005年より武田鉄矢原作、小山ゆう作画の名作漫画『お~い!竜馬』を自身の企画・プロデュース・主演で舞台化、そのまんま東、宮川大輔らを共演者として迎えるなど、ライフワークとして精力的に展開しつつ、単独ライブ『三又又三のかく語りき』を定期的に開催。
2009年2月、北野武監督作品、映画『アキレスと亀』で東スポ映画大賞新人賞受賞。
出演DVD『大輔宮川のすべらない話2』、好評発売中!

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計算機

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三又又三と言う計算機。僕のようなどんな馬鹿でも計算して行動する。ところが人間各自の計算機は個々に方程式が違う。答えがバラバラだ。褒められたい、モテたい、笑わせたい計算機。しょっちゅう故障する。正直、41年同じ機種だ。メンテナンスしても治らない部品がたくさんある。弱点は何となく分かってきた。仲が良すぎる先輩、後輩に受ける喜びが大きい分、悲しみもとてつもなく大きい。憎しみに変わる瞬間がある。憎しみに変わらない為の方程式は難しい。何故なら相手側が僕が納得する行動、つまり作品、結果を残しているかだ。正直何もしてないでダメ出しだけ偉そうにする人間は最後悲しい結末が待っている。先輩も後輩も。アウトボクシングして結果を出す方法が一番カッコイイ、たけし軍団は特に。だから僕は そのまんま東と浅草キッドを尊敬してる。ビートたけしからのアウトボクシングできなければ終わる芸人人生が待っている たけし軍団。恐ろしい。廃人芸人になるのだ。「殿〜殿〜殿…」。何がなんでも自分で這い上がる勇気と根性と行動
。上島竜兵さんが殿に対しての尊敬は見事に美しい。アウトボクシングをちゃんとしているからだ。弟子なのかトリマキで終わるのか、三又又三は。トリマキなんて言いかえたら…。僕の田舎の親父はハッキリ僕に「お前は たけしさんのトリマキなんだから」と言う。悔しいが世間はもっと思っている。廃人トリマキ芸人。絶対に三又又三芸人になってやる!昼過ぎ ユンボ安藤と漫才の稽古をした。殿とタップしていた時より充実感があった。稽古が終わり210円のスパムおにぎりを一緒に食べた。メチャクチャ美味しい。ユンボ安藤もビートたけしの大ファンだ。ユンボもちゃんとアウトボクシングをしている。素敵だ。殿とタップしていた頃 毎日高い肉、高い鰻、高いワインだ。なのに今日のスパムおにぎりが最高なのだ。玉さんの名言に「殿とのタップは竜宮城」がある。僕は玉手箱を開けたら玉さんの言う通りだった事に最近気付いた。現実が一番恐いけど感動も大きい。舞台「お〜い!竜馬」「三又又三のかく語りき」を生でビートたけしに見て貰う事が僕
のリアルだ。僕のアウトボクシング。

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