2007年04月16日
快適な気分
快適な気分だ。
今日からユウタの学校は給食が始まり学童も開始。静かな事務所。
そして週明け早々、女王様が風邪を引いている。
出社したら、寝ぼけ眼の女王様がベッドから這い出てきた。
「頭が痛い。熱もある。苦しい」と私に訴える。
私はシメタた、とほくそえむ。だって2週間ほど前に私が風邪をひいた時、奴はこう言い放ったのだ。
「風邪をひくなんて自己管理がなってないからだ!」
酷い。チクショー。でもその時はあまりにだるくて反撃もできなかった。それなのに奴は更にこう命令した。
「ダラダラしてないで、ユウタをボクシングに連れて行ってよ」
仕方ないので、マスクをしてジムに行った。だって他の選手(プロだっているだろうに)に風邪なんて移したら申し訳がないと思って。しかし奴は私のそんな配慮も関係がないようだった。
憎い。
今日、その復讐の時がきた。
「苦しい、おなかもすいた」
すがるような目で私を見る女王様に、口を歪めながら言った。
「私が風邪をひいた時、自己責任だっていってたよね。ソファで休んでいた時には毛布も毟り取りやがって。お前も同じじゃ。風邪なんて自己責任、早く原稿を書け!! 打ち合わせることも一杯ある」
「‥‥だって私の方が体が小さいから」
訳のわからない一言を残し、女王様はベッドルームに引き返していく。
事務所には私ひとり。久しぶりの快挙! 雨なのに快適な気分だ。
そしてひとり鼻歌を歌いながら悠然とブログを書いている。