2007年05月15日
特待生度とベッカム
眠い。本当に眠い。
五月だからか。
春眠暁をおぼえず。
この前の休日「ちょいとお昼寝」と思ってソファで寝入ってしまい、気付いたらなんと夕方の6時。6時には友人と待ち合わせてたのじゃ!!
すぐに電話して謝ってすっ飛んで行きました。しかーし、ご飯を食べ始めて数時間後、居酒屋のお座敷で爆睡してしまったんですね。
人より少しはお酒が強いと思っている私にとっては、かなり珍しい。何度も起こされたらしいが、1時間半たっぷり寝てしまった。なんでだろう。その後も睡眠時間が9
時間以上という日々が続いている。なんだかなあ。
なんだかなあ、といえば、高校野球における特待生問題だ。私も知らなかった。特待制度が野球憲章に違反しているなんて。特に野球の世界では特待生は「当たり前」だと思っていた。だって、いつの頃からか、少なくともここ数十年もの間、甲子園に行くような強豪高校のレギュラー選手は、地元の選手なんてほとんどいなかったから。みんな他県から「選りすぐられた」特待生なんだとばかり思っていた。
高校といえども一流の素質のある選手には金がかかるだろう、ということは容易に想像できる。学費に寮生活、遠征だって一杯あるだろう。様々な野球用品も高そうだもん。食費もかなり掛かりそうだなあ。
高校生にそれほどの金を掛けられるサラリーマン家庭は、めったにないだろうということも。
世論調査でも8割以上の人が「球児の特待制度を認めるべき」だという結果が出た。高野連批判も巻き起こった。当然だ。
でもここで不思議に思ったことがあった。その多くが元高校球児出身であろう日本のプロ野球選手が、この事態に対して何のリアクションもしていないことを。
彼らプロ野球選手の多くは高校時代「特待生」だったに違いない。それなのになぜ、野球を愛する現役の高校球児、後輩たちを助けようとしないんだろう。
「ボクたちも特待生! 悪い制度は変えろ! 生徒を守れ」
共同でこんな声明でも出せばいいと思う。でも、その気配はあまりなさそうだーー。
あの世界的スター・ベッカムがイギリス人少女の失踪事件に関して情報提供を呼びかけている。この少女が「サッカー・ファン」だったから。ベッカムだけでなく、欧州の有名サッカープレイヤーも同様な活動をしていると報じられた。
このニュースを聞いて、悲しくなった。日本のプロ野球選手って、一体ーー。