2007年06月13日
室井事務所の社訓
前回、女王様と私はエクササイズ・ビデオについて「ビリーズボートキャンプ」と記してしまいましたが、多数の友人や関係者の方からご指摘がありました。
「あれは『ビリーズブートキャンプ』では?」と。
そうでした。「ブート」が正解です。
でも、そんな指摘をしてくるくらいですから、みんな買っていたんですね、「ビリーズブートキャンプ」。驚きました。
私の友人の1人は「私も入隊したが、5分で休暇を貰った」
とメールしてきた。
みんなやる気があるんだか、ないんだか。
私たちも時折入隊しています。
ってなことで、昨日は大遅刻。昨夜飲みすぎて起きたら昼の1時。
どひゃあぁぁぁぁ! 出社時間ではありませんか。
でも大丈夫。女王様は「とくダネ!」出演後、打ち合わせもあるしネイルサロンに行くっていってたからな。3時までにいけば、誤魔化せる。
しかし甘かった。
家の近くのコンビニで雑誌を買っていたら、事務所から電話が。
「えっ、なんで事務所にいるの?」
「何トボケてんの、今何時だと思ってる。私がいない時はいつも遅刻してるんだろう。そうさ、そうに違いない」
「い、いや、そんなことはありません。ごめんなさい。すみません。でも何で事務所にいるの?」
「ネイルが早く終わったんだ。アホ!」
「申し訳ありません」
素直に謝った。
出社すると、私の机の上に「食楽」という雑誌が置いてあった。先日女王様が取材を受けた食べ物雑誌だ。
「取材の人たちみんなに褒められたんだぁ。テレビで観るより顔が小さくて、可愛いって。こんな可愛い人が文章を書いているなんて信じられない、って。ブフフフフ♥」
取材から帰ってきた女王様はご機嫌だった。
問題は取材で貰ってきた「食楽」の7月号特集が「焼き鳥」だったこと。
大遅刻で出社してきた私は女王様に命令を受けた。
「今日は焼き鳥だから。5時半からどこか美味しそうな店、予約しといて」
ほとんど仕事をせずに、焼き鳥屋に行った。
前日の酒が抜けていないのに。
そしてカラオケにもーー。
「ユウタ、今日のカンバは何でも言うことを聞くよ。ママを裏切ったんだから。カラオケに行きたいって言ってみな。絶対に断れないから」
遅刻って裏切りだったのか。何事も大袈裟だ。
焼き鳥は女王様のおごりだったので、カラオケ代は私が払った。
「珍しい。お前はそんなに私に借りをつくるのが嫌なのか」
そういえば以前、女王様の書いた原稿を1日放置してしまったことがあった。
「ペナルティとして、寿司ね。カンバのおごりで」
こう言い放った女王さま。
室井事務所の社訓。
「ミスしたら、おごれ」