2008年01月25日
ある日の昼下がり
女王様は久々の3連休。締め切り原稿も終えて、久々にヒマーーな時間が過ぎていく昼下がり。
「ねえ、今日は夜時間あるんでしょ。何か美味しいもの食べたいな」
「うん。いいねぇ。鳥鍋なんてどう?」
なんて平穏な会話だろう。
「ねえ、ビール飲まない?」
まだ出社したばかり。午後1時なので、さすがの私もお断りした。
「はぁ~。なんだかさ、つまんない」
1人でビールを飲む女王様、久々の休みだから昼ビールくらいは大目に見よう。
そうしてしばらく無言で2人雑誌などを読む。
「最近、面白い話題ないね。それにしても、つまみが欲しいな」
ビールはいつのまにか焼酎にかわっていた。
「ねぇ、小腹が空かない? そうだ、××のホルモン鍋が食べたい気分。辛~いやつね」
女王様は近所の焼き肉屋の名をあげた。よくいっている店だ。
「まだランチタイムだよ。ランチタイムのメニューしかないよ」
「大丈夫だよ、本気で頼めば。××にとって私は上客だよ。ホルモン鍋の材料が店にないことはないだろう。ボトルもキープしているくらいのお得意様なんだから」
「えーじゃあ、××いく?」
「やだ。家でダラーーーと飲みながら食べたい」
「でもさ、鍋はテイクアウトできないだろう」
女王様は食い物に関しては、相当意思が強いことはわかっている。無理やり、土鍋を持たされ私は事務所を追い出された。
お店にいくと簡単にテイクアウトしてくれることになった。
仕方がないので一緒に鍋をつつきながらビールを飲みはじめた。
昼下がり、2人で酒を飲んでも盛り上がるはずがない。無言ーー。
どうにか盛り上がろうと、暇そうな友人に片っ端から電話する。そして片っ端から断られたが、やっとのこと暇な奴を1人ゲットできた。もちろん女。
さらに焼酎をあおる。
「ねえ、あの女、失恋したらしいよ」
「ひえーーー」
「そういえばあの男、女を買って性病移されたらしい」
「ひえーーー」
女3人、昼間からくだらない会話に花が咲く。
そしてーー。夜8時。まだ宴会は続いている。
なぜか若い男2人が加わっていた。
話題はどんどん危ない方向に向かっていく。
「×子の子供って、本当にワルらしいよ。挨拶しないお友達を後ろから蹴るらしい」
「ひえーーー」
いつまでこんな宴会が続くのだろう(あまりにくだらない会話に、宴会を中座してブログを書く私であった)。