2007年07月20日
命令して
7月20日 記
ああ、死ぬほど忙しい。
夏休みを取るからだ。
休む前に、原稿を入れておかねばならん。
昨日の夜から、ずっと机に向かっている。
尻は痛いわ、目はかすむわ、脇の下から汗とは違うとろみのある変な液体まで出てきたぞ。
よくやってるよ、あたし。
偉いもんだ。
だってさ、学生時代は夏休みの宿題なんて一度もやっていったことがない。
なのに今は、宿題を終えてからじゃないと休まないってんだから。
立派なものだ、うん。
なーんて、自分を誉めてみる。
が、駄目だ、もう集中力がない。
そんなことでは、騙かされない。
いったん寝るかな。
いや、ここで寝たら負け。
なにに?
ここで寝たら負け、ここで止めたら負け、ずっと自分に言い聞かせて頑張って来た。けど、立ち向かっているものの正体がぼやけて見えない。
正体はつかめないんだけど、押しつぶされそうな恐怖を感じる。
脇の下はぐっちょり。
うーっ。
誰か、あたしにもう寝ろと命令して。