2007年08月20日
終戦記念日から5日
8月20日 18時
終戦記念日を過ぎても、我が家はずっと戦争映画を観つづけている。
『蛍の墓』、『硫黄島からの手紙』、『二百三高地』、『海ゆかば』
ゲーム好きの息子が、ゲームをして、戦争についてのイメージを持つのがイヤなの。
涼しくなったら、広島の原爆記念館にも連れて行く予定である。
息子は泣くかもな。
泣いて、その夜は熱を出すかもな。
それでも、そういった教育は必要であるとあたしは思う。
それは、学校から押し付けられるものではなく、親が教えるべきことだろう。
戦争は愚かなことだけれど、家族や祖国を守るため戦争にいった人たちは愚かであるとは思えない。とてもデリケートな話だから。
最近の日本は、核武装論を本気で唱える政治家がいたり、集団的自衛権の行使を容認するような動きがあったり、憲法9条を改正しようとしたり、とにかく物騒だ。
どんな世の中になっても、息子は世相に動かされたりせず、本当に大切なことや本当にいけないことがブレない男になって欲しいと願う。