2007年11月28日
ベトナム、少しだけ話そうか
今夜の夕食は、海老フライと白子のお味噌汁。
それプラス、刺身。
友達がきゅうきょ遊びに来ることになったので、海老フライの本数が足りないかもと、歯医者の帰りにデパートに寄って刺身を買ってきた。
赤烏賊、かんぱち、平目、本マグロ。みんな美味しそう。
なんだかあたしの海老フライではなく、こっちのほうがメインになりそう。
……刺身、誉められても、あんまり嬉しくないかもしれない。
そこに、あたしの努力はないもんな。
まぁ、そんなことはどうでもいい。
くっだらないことだけど、ひょっとしてあたし、久しぶりに正規価格で刺身を買ったかもしれん。
家の近くにデパートがあるため、刺身が食べたいときは、いつもは夕方を狙って魚売り場へいっていた。
7時を過ぎると、刺身は半額になるからさ。
……なんて、ほんとーにどうでもいい話だよ。
「トラックバックが少なくて寂しい」ってことを書いたら、みんなトラックバックしてくれるようになったじゃん。
嬉しい。とっても。
ウホーッと天井に向かって万歳するくらい。
だからこの調子、なにげにみんなの意向を汲み取って……などと思っているんだけれど……。
そういうスケベなことを考えれば考えるほど、どうでもいいことを書いちゃうのは、なぜ?
むっかしから、そうなんだよ。
ホステスしてた頃、お金持ちのお客が店に来るじゃん。お姐さんに、「このお客さまは大事な人だからね」なんていわれると、挙動不審な動きになっちゃうの。右手と右足が一緒に出ちゃう、みたいな。
あああああーっ! ちっがーう! こんな話をしたいんじゃない!
おっと、そうそう、ベトナムにいった話をまだしていなかったっけ。
喉頭炎をわずらいながら、5時間半も飛行機に乗っていったんだよ。
医者に、
「免疫が下がっているので、変な病気をもらう恐れがある」
と脅されながら。
取材したい場所は、クチトンネルと、戦争証跡博物館ね。それと、開高健がいったというホテルのバー。
戦争の恐ろしさを、直に感じてみたかった。
……で、感じたような、感じなかったような。
ま、そんとき感じたことは、いずれ小説にでも書くよ。
とりあえず、ブログを読んでくれているみなさんは、【室井写真館、ベトナム1】をご覧くだされ。
これは出発前の室井家の様子。熱が出て、座り込みながら仕事しているところ。秘書の神林も「熱っぽくなった」とかいいだして、二人して額に冷えピタ貼って頑張っている図。たまたま息子がカメラに収めた。
そして、【ベトナム2】。
ホーチミンに着いた翌日。秘書がクチトンネルツアーを入れやがった。
クチトンネルって、ベトナム人がアメリカの攻撃を逃れるよう、そして攻撃できるよう、コツコツ掘った細くて長いトンネルね。
なにも、いちばん大変そうなツアーを、翌日に入れなくてもいいと思うんだけど……。たくさん歩かなきゃならないし。
すっげぇ、愛情を感じるよ! 大きな愛を感じるよ! と文句をいいながら参加。
やたら太ったアメリカ人の集団と一緒に見学をする。現地を管理している兵隊さんが、デモンストレーションで、
「穴に潜ってみろ。おまえ」
といきなりあたしを指名してくる。
「あたし? 嘘でしょ」
「嘘でねぇ。みんなでっぷりと太りやがって。おまえぐらいしか、この穴には入れんだろう(英語がよくわからないので、たぶんこういっていたと思われる言葉)」
いや、あたしは熱があるので……。喉頭炎を煩っていて……。てかさ、こんだけでけぇマスクしてたら、わかんだろ!
そういいたかったが、英語がしゃべれん。秘書に助けを求めたが、無視される。あの女も英語がしゃべれんから。しかも、アメリカ人のように太っていて、あたしの代わりに穴に入れそうもない。使えないやつ。
秘書を罵りながら、穴に入るの図。
で、最終日の【ベトナム3】。
クチトンネルの一件から、ずうっと秘書と喧嘩をしていたが、メコン川クルーズではほのぼのとしたベトナムの田舎を訪れ、しばし休戦。
が、この写真の後、再び大喧嘩となる。
船頭さんが「おまえもやってみるか」と秘書にボートの櫂を渡す。がたいの大きい秘書がこぎはじめると、いきなりボートはスピードアップ。まるでモーターボートのよう。誰がそんなに漕げといった? 前にいるボートにぶつかりそう。アブね。アブねってーの。あたしは叫ぶ。
「デブーッ!」
バカーッというつもりだったが、間違った。
秘書は「パワハラ」だ「セクハラ」だと騒ぎはじめる。おかげで成田に着くまで険悪な雰囲気。
どうよ? こんなあたしたちと一緒に旅行にでかけたいという人間は、年々、減っていく。
ベトナムは、あたしと息子と秘書の三人旅行だった。
モルジブもフィジーもビンタンも、参加者多数だったのに。
【おまけ】
【もちゃこ】
スイートポテトとソフトのコンビは、『麻布茶房』という喫茶店で食えます。チェーン店みたいなので、都内には何軒かあるみたいよ。
【モンチの日記】
小沢は……いろいろ問題が多い人だけど、なんとなく好きなの。でも、○○先生って呼びたくなるほどじゃない。てか、○○先生って呼びたくなるような政治家なんていない。でもでも、小沢に限っていえば、「小沢さん」ってイメージじゃない気がする。だから小沢は「小沢」。