室井佑月、秘書・神林広恵、2007年新春ブログ再開!

井上トシユキ(ジャーナリスト)

室井佑月氏のブログに寄せて

アメリカの雑誌『TIME』は、年末恒例の企画「今年の人(Person of the Year)」において、「You」を選んだ。Youとは、もちろん女性タレントではなく、「あなた」その もののことである。インターネットの普及とコンテンツの進化により、特別な地位や肩書きを持たないフツーの一般人である「あなた」が社会の主役に躍り出た、とのメッセージが込められているのだろう。
特定のパーソンからフツーの人へという流れは、具体的な現象としても表出している。堀江貴文元ライブドア社長が久々に登場した『サンデープロジェクト』(テレビ朝日系)は視聴率を普段よりも落とし、インタビューを掲載した『週刊朝日』『アエラ』も部数を伸ばすことは出来なかった。インターネット上に帝国を築いたといわれ、世界トップクラスの富豪でもある米マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏も、2年後に経営の第一線から引退することを表明した。
カリスマ性を持つヴィジョナリーの時代から、フツーの「あなた」の時代へ。
2006年は、インターネットがその歴史において一つの潮目を迎えた年として記録されるかもしれない。

井上トシユキ

ナカバヤシ憲昭(ミュージシャン)

彼女に僕なりのコアなrock bandを紹介したらとても気に入ってくれた。
しかし聞くところによるとカラオケでは小室やEXILEの曲を振り付きで歌いまくっているらしい。僕は唸った“無茶苦茶やな”と。
先日彼女の“ママの神様”の第一話を読み終えた僕は感動のあまり唸った、“純文学やないか”と。
そして二作目を読み始めたら文体も中身もえらく下世話である。又しても僕は“無茶苦茶やな”と.....。
でも彼女は今も昔も、ブラックホールのように何もかも吸収しながら進化し続けているのではないかと思う。